福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
6年生男児が、友人と共に「卒業試験を受けにきました!」と元気に校長室を訪れました。練習の成果を発揮し、朗々と「努力することで能力はつくられる」(詩・齋藤喜博)を語りました。見事、合格です。おめでとう。
今日も、6年生女児2名と会食をしました。残すところ15日となりました。小学校の思い出、QQEnglishオンライン英会話レッスンを経験しての感想、将来の自分について思いを語ってくれました。しっかり、目標を持っていることに関心しました。会話の中で、いつも「誰でも弾けるピアノ」で奏でてくれている「Forever Love」の話にもなり、卒業コンサートの話で盛り上がりました。自分の考えや思いを語れることにさらに成長を感じました。また、とてもうれしく思いました。今日も楽しい会食をありがとう。
「鼓笛移杖式」を終えて、引き続き、1,2年生が講堂に入場し、「6年生を送る会」が行われました。コロナウイルス感染拡大防止の観点から、例年の内容を検討し、改善策がとられました。今年度は、校旗を引き継ぎから始まり、5年生が代表して、縦割り清掃班員の思いがまとめられた色紙を言葉と共に6年生代表に贈りました。6年生からもお礼の言葉が在校生に贈られました。
今年は、密を避けるために、縦割り清掃班毎に6年生へ感謝の気持ちを伝えることができず、5年生を中心とする応援団が在校生を指揮し「エール」を送りました。素晴らしかったです。
結びに、「Believe」を全校生で歌い、閉じました。短時間でしたが、思いのこもった送る会になりました。
6年生の皆さん、今年1年、機関車役として米小を引っ張ってくれてありがとう!
例年「6年生を送る会」の中で行っていた「移杖式」を、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、3~6年生で単独開催としました。今年度、主指揮:6年女児より、来年度主指揮:5年女児に指揮棒が移杖されました。6年生から在校生へ託す思いが語られ、5年生は伝統を引き継ぐ強い意志が語られました。その後、3,4,5年生による「校歌」の演奏披露がされ、閉じました。感動的な引き継ぎとなりました。
本日、2校時終了後の休み時間に、校長室において公益社団法人「白河法人会」より藤田元洋様、高崎則雄事務局長様、稲川友菜様をお迎えし、「税に関する絵はがきコンクール表彰式」を行いました。受賞者は、6年生2名です。「租税教室」でご指導いただいた白河法人会:藤田元洋様から賞状の伝達をいただきました。受賞できた6年女児2名はとても嬉しそうでした。おめでとうございます。白河法人会の皆様には、ご多忙の中、ご来校いただきありがとうございました。来年度もよろしくお願い致します。
◆表彰式の様子◆
昨夕、黙々と校庭を走る6年男児がいました。この子は、校庭2000周まであと少しとなり、達成するために、放課後走り始めました。目標に向かって、努力が続きます。頑張れ、米っ子!
今朝は、低学年が朝から懸命に走っています。目標を持っている姿は美しいと感じます。
本日、児童会保健委員会で、むし歯治療の確認作業をしました。現在12名を残すところとなっています。4年生以上はむし歯治療を完了しておりますが、低学年、中学年で未だ進まずの子がおります。今年度も残すところ、1ヶ月となりました。治療へのご協力、むし歯を作らないための「歯みがき」へのご協力をお願いします。
久々に、6年生女児がピアノに座りました。周りに木のイスには、学級の友達が座っています。弾き始めました。久々に玄関ホールに名曲が響きました。そこへ、音楽主任で学級担任である先生が歩み寄り、音楽談議が始まりました。楽しそうです。憩いのひとときでした。卒業式まで17日となりました。
今日は、6年生女児2名と会食をしました。今日から3月に入りました。今日で12回目の会食です。家庭に帰ってからの過ごし方や6年間の思い出、QQEnglishオンライン英会話レッスンについて、将来像について思いを語ってくれました。緊張の中でも自分の考えや思いを語れることに成長を感じました。また、とてもうれしく思いました。今日も楽しい会食をありがとう。
今日は、1年生と米っ子の子どもたちが、6年生へ温かい卒業メッセージが贈られました。ありがとう。
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