こんなことがありました!

2022年4月の記事一覧

「造園建設」

 25日(月)に、造園建設業界県南支部の方から、今年度も村に花苗(プランター2個)を寄贈いただきました。

 オレンジ色のマリーゴールドと、ピンクのベゴニアの苗です。

 

 玄関を彩ってくれているビオラが最盛期を過ぎ、これからはいただいたマリーゴールドやベゴニアがきれいに咲く季節になります。

 

 お届けいただきまして、ありがとうございました。

 大切に育てていきます。

 

「運動会練習」 感染予防に努めながら~

  早いもので、運動会まで3週間を切りました。

 ゴールデンウイークを過ぎると、あっという間に運動会を迎えます。

 

 コロナ禍の全体練習がスタートしました。

 室内では最大2mの人との間隔をとるように国では明示されてすが、念には念をいれて校庭で3mの間隔を取っています。

 校庭が子ども達でいっぱいになる感じですので、コロナ禍でなくてもちょうど良い間隔かなと思います。 

 

 1年生も上手に並んでいます。

 すっかり1年生の表情です! 

  

 3m間隔は、座るとよく分かります。

 広めです。

 

 6年生の子ども達が、しっかりとそれぞれの役割を果たしてくれました。

 班旗が風にひらめき、素敵です。 

 

 

「オンライン 全校SST」実施

 新型コロナウイルス感染防止のため、本日25日(月)の全校SSTは、「オンライン 全校SST」として実施しました。

 SSTとはソーシャル・スキル・トレーニングの略で、社会生活上の望ましい思考判断や言動の仕方を習得するための学習訓練の1つです。

 主に、基本的生活習慣に関するもの(日常生活スキル訓練)と、対人コミュニケーションに関するもの(対人関係スキル訓練)とで構成されています。


 羽太小学校では、各学年だけでなく全校生で行うことで、より効果を高めるようにしています。

 

 今日は、「あいさつ」について学びました。 

 

「あいさつをしよう!」ではなく、「どうしてあいさつは大切なのか」を考えさせていきました。

 

 

 意義を学んだ後は、どんなあいさつをすると心が伝わるのかを学びました。

 みんな真剣に聞いています。

 

 

 

 羽太小学校が「心のこもったあいさつでいっぱいの学校」となるよう、子ども達に指導を続けていきます。

 

 

 

コロナウイルス感染症の感染防止の徹底と健康観察のお願い

 福島県では、県全域を対象とした「感染拡大防止重点対策」を来月15日まで延長し、新型コロナウィルス感染対策の徹底を呼びかけています。
 西郷村では感染拡大傾向が見られ、心配されるところです。


 羽太小学校では、手洗い・うがい・消毒・換気の徹底を行っています。

 保護者の皆様には、検温等感染防止対策へのご協力をいただきましてありがとうございます。
 ご家庭で引き続き、子ども達及び同居家族の皆様の健康観察と感染防止の徹底をお願いするとともに、かぜ症状等の体調の変化があった場合は、登校を控え、すぐに医療機関へ受診するようお願いします。


 夜間・休日でも、陽性または濃厚接触者と判断された場合は、学校までご連絡ください。

 

 子ども達、保護者の皆様方が健康でありますように!

 

元気に登校! 見守り隊の皆様に感謝

 早いもので4月も、最終週を迎えました。

 子ども達は、毎日元気に登校してくれています。

 何よりうれしいことです。

 

 班長・副班長の5・6年生は、立派にその役目を果たしてくれています。

 1年生の足どりもしっかりとしてきました。

 

 たんぼ道の十字路を過ぎると、あと少しで学校です。

 曲がり角が続くので列が広がり気味ですが、1・2年生もがんばって班長さんについて行っています!

 

 

 見守り隊の皆様には、毎朝子ども達の安全を見守っていただきましてありがとうございます。

 上学年の子ども達の欠席が多めです。

 皆様に一緒に歩いていただけ、本当に安心です。

 ありがとうございます。