こんなことがありました!

2024年2月の記事一覧

鼓笛移杖式&6年生を送る会

2時間目に、鼓笛移杖式が行われました。

6年生の総指揮者から、新6年生の総指揮者へ、

指揮棒(バトン)が渡されました。

その後、1~5年生が

これまでの練習の成果を発揮し、

素晴らしい「校歌」を演奏しました。

3時間目は「6年生を送る会」です。

5年生と「実行委員」が中心となり、

どの学年も仕事を担当しながら準備してきました。

1~4年生の発表は、

6年生に感謝の気持ちが伝わる、

素晴らしものでした。

  

 

今日は全員出席です。

みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

 

何だか忙しそう・・・でも楽しそう

今朝も各学級から

卒業式の歌が聞こえてきました。

 

素晴らしい卒業式にするために、

みんな一生懸命です。

休み時間や学活の時間は、

何だか忙しそう・・・

明日は「6年生を送る会」があります。

大すきな6年生と楽しい時間を過ごすために、

工夫を凝らして準備を進めていました。

What is this?

ALTの先生に1年生の図画工作の授業に入っていただきました。

子ども達のグループの中で、

空き箱を使って一緒に何かを作っています。

 

「What is this?」先生が聞いています。

「船って英語でなんていうのかな?」と児童。

「ship」とALTが教えます。

「しっぽ?」

「しっぽは「tail」」とALT。

こんなやりとりが普段の授業の中でも行われています。

 

一歩一歩

この時期は、「お掃除」「登校班」「委員会」「鼓笛」・・・など

6年生から5年生にバトンが渡される時期です。

先日5年生の新班長が引き受けた「なかよし班清掃」も

少しずつ軌道に乗ってきました。

新班長が困っていると、6年生がそっと助言する様子も見られます。

なんとも微笑ましい光景です。

・・・卒業・終了まで あと1ヶ月です。

羽太小学校校歌

本校の校歌は

丘 灯至夫 作詞

古関 裕而 作曲  です。

先日、古関先生直筆の校歌の楽譜を、

「額」に入れて玄関に飾りました。

楽譜には、「元気よく」「明るく」と書いてあります。

羽太小児童が、元気に明るく歌う校歌を

いつか皆様に聴いていただけたら嬉しいです。

 

児童会総会

児童会活動 1年間のまとめと振り返りをしています。

今日は、来年度から委員会に参加する2年生も同席し、

「児童会総会」が行われました。

 

企画・集会委員長さんが

「児童会は一人一人が参加し、皆さんの手で創り上げていくものです。

 さらに良い羽太小学校を創っていきましょう。」

と話したとおり、

委員会の活動内容や全校生に向けての提案等を、

真剣に考え、伝え合うことができました。

クラブ活動の見学

今日のクラブ活動の時間に、

3年生が見学に来ていました。

来年から始まる『クラブ活動』について、

「どんなクラブが どんな活動をしているのかな・・・」

と課題をもって参観していました。

 

読書・パソコン・イラストクラブでは、

先輩達の作品を鑑賞しました。

科学クラブでは、

先輩達が作った「空気砲」の実験を体験しました。

スポーツクラブでは、

先輩達にまざって、「ドッジボール」を体験しました。

4月からの活動が楽しみです。

製材所の見学

5年生が 「みなみ製材所」様の見学に行ってきました。

これまでも、里山や那須の森林に触れ、

環境創造センターや紙すき体験で学んできた「樹木」や「森林」の働き。

地域の製材所で

生の木から乾燥小屋を通って製材される過程を見ることができました。

 

加工する過程に出てくる木くず等も全て活用し、

「木は余すところがない」

と教えてもらった子ども達。

最後に一人一人の名前が彫られたストラップをいただき、

ますます「木」の奥深さに心を動かされました。

みなみ製材所様、ありがとうございました。

大雪でも 元気!

今朝はドッカ~ンと雪が積もりました。

そんな中、保護者の皆様には児童を送ってくださり、ありがとうございました。

広い校庭に積もった雪で、

子ども達は元気いっぱい体を動かしていました。

  

しばらくの間、道路事情は良くないかと思われます。

児童の登下校の支援と、

送迎の安全確保を

よろしくお願いします。

5年生の発表

今朝の全校集会では、5年生の発表がありました。

去年体験した『宿泊学習』で学んだことを、

他の学年に伝える内容です。

・焼き板づくり

・バイキングディナー

・溶岩カレー調理体験

・吊り橋制覇!

・米小の友達との交流・・・・・・

など、クイズを交えながらの発表です。

 

「うわ~、いいな」「おいしそう」

などの感想が聞こえてきました。