福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
今まで、米スポーツ少年団の監督さんはじめ、役員の皆さんに校庭整地をしていただいておりましたが、この度、学校支援ボランティア:高田雅雄様に「レイキ」をご寄贈いただきました。そのレイキを使用して本校の400mトラックをとれる広い校庭の整地を本日行いました。除草、地面の凹凸をとりながらでしたので、広いだけに3時間もかかりましたが、納得いく整地になりました。ありがとうございます。今後とも、子どもたちが、安全・安心して校庭を使用できるように努めて参ります。
ビオトープに、黒メダカが沢山産卵していました。水が温かくなって泳ぎ始まりました。その状況を確認した5年生担任が、学校休業中に、理科授業で学ぶ「メダカ」をビオトープから教室に移しました。一般的に使用される「ヒメダカ」で無く、自然産卵している「黒メダカ」を使っての授業ができる幸せを感じています。さあ、明日から授業が始まります。子どもたちの反応が楽しみです。
本日、7学年は午前中から、先生方は「地域訪問」を終えて午後からプール清掃に取り組みました。熱すぎず、寒すぎずの丁度よい天候の中でした。短時間できれいに仕上げることができました。
5月18日(月)に子どもたちを安全・安心な環境に迎える作業を午前中に行いました。日々消毒をしていた箇所を含め、水道の蛇口等を含め丁寧に次亜塩素酸希釈液による清掃、消毒を行いました。準備は整いました。
先日、自然観察園ボランティア委員会の鈴木久雄委員長さんが、水源地の竹を交換してくださいました。一層きれいに整地されました。ありがたいことです。
一斉臨時休業中、地域の皆様、子ども避難の家にご協力いただいている皆様には、子どもたちの安全確保のためにご協力いただきましてありがとうございました。お陰をもちまして、無事に臨時休業を終えることができそうです。今後とも、変わらぬ、ご協力をいただけますようよろしくお願いいたします。
さわやかな挨拶が校舎に響きます。今日も勢いを感じます。そんな中、
◆夕べの様子◆
◆今朝の様子◆
日々、植物の状況を確認しながら対応してくださっています。
このような、心遣いがお客様を迎えます。
本日、学校支援事業ボランティア:高田雅雄様にご尽力いただき、4年生理科の学習で栽培する「ヘチマ」の棚を新設していただきました。4学年主任、4年担任、男性陣も協力して見事完成です。ありがとうございました。学習準備が整いました。
本日の午後、プール清掃に備えて高圧洗浄機の点検が行われました。正常に使えることが確認できました。確認作業を終えて、手持ち無沙汰の若い教師陣が、正面玄関脇のレリーフの下の汚れが着任以来ず~と気になっているという話になり、学校の顔である玄関を美しい環境に変えようと行動を起こしてくれました。「学校をきれいに!」「美しい環境の中で、美しい心が育まれる!」と考えてくれる教師集団が私も、私もと駆けつけてくれました。ありがたいことです。お陰様で、Before Afterのテレビ番組のように「何ということでしょう。・・・蘇りました。白い壁が。」
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