福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
本日、3校時に2の1、4校時に2の2がタブレット操作、電子黒板操作の学習をしました。タブレットのスイッチを入れるところからスタートです。担任の先生とプログラミング教育主任の先生が指導をしました。両クラスとも、プログラミング教育主任の先生の話を聞きながらタブレット操作を進めましたが、驚きを隠さず表現していました。とても楽しい学びができました。午後は、4の2が頑張りました。以上で2年生から6年生まで全児童完了です。
◆2の1授業の様子◆
◆2の2授業の様子◆
◆4の2授業の様子◆
例年ご協力いただいておりますボランティアの皆さんによる「読み聞かせ」が、本日よりスタートしました。本日は、上学年の番でした。4年生から6年生まで各学級、各学年でお話いただきました。子どもたちも今年度初めてということもあり、緊張した中で聞いていました。ボランティアの皆様には、ご多忙の中、本校教育活動へのご協力をいただきましてありがとうございます。今後とも、引き続きよろしくお願いします。
本日は、朝から日差しが強い日になりました。本校の1年生教室前には、アサガオのグリーンカーテンがあります。今朝も、色とりどりのアサガオを沢山咲かせてくれていました。美しい光景です。
本校は、本日から「米小学校陸上部」の練習を開始しました。開始するにあたり、体育主任より、部活動の神髄が熱く語られました。
「陸上部で陸上競技・陸上の練習を通して、『人として成長』してもらいたい。それは、運動だけ一生懸命取り組んでも、よい結果や成果につながるわけではない。まず、選手である前に、一人の人間として、成長を積み重ねていって欲しい。その先に『選手としての成長』がある。・・・」さらに、より具体的に話されました。まさしくそのとおりです。自分から「よ~し、やるぞ!」という強い気持ちを持って、参加してきた子どもたち4、5,6年生56名の心に響く言葉だと思いました。今日はオリエンテーションと軽く体を動かす程度でしたが、いい動きをしていました。怪我無く、しっかり取り組んで欲しいと願います。頑張れ、米っ子! やり抜いた先には、きっといいことがある。
今日も、朝から各学級でタブレットを使用しての授業が続きます。今日は、5の1、5の2、3年と続きました。5の2は村教育委員会:山川指導主事様にご指導、ご助言をいただきながら「算数科・複合図形」の学習をしながら、タブレットの様々な機能を生かした学習を展開しました。3年生も山川先生に指導いただきながら、初めてタブレットに触れましたが、興奮しっぱなし状態でした。意欲が増しています。5の1は、昨日の操作の復習をしながら、さらに速く確実な操作ができるように取り組んでいました。午後から6年2組が取り組みました。
◆5の1授業の様子から◆各自がノートに記したものを写真で撮り電子黒板に送信したり、電子黒板で子どもたちの考えを比較検討する際にデータ移動するタッチパネルの動かし方も学びました。
◆5の2「算数科」授業より◆ノートにはしっかり学習の足跡を残せるように記録を取りながら、全体で考える場でタブレットを使用し、学習の1ツールを意識した授業を展開しました。
◆3年生の授業の様子より◆楽しくタブレットの使い方を学びました。
◆6の2の授業の様子◆タブレットと電子黒板を連動して考えをみんなに伝える方法も学びました。
この写真のように、一番後ろの子の映像を電子黒板に映し、この子が自分のタブレット画面上で、書き込みをしながら複合図形の解き方の説明をしました。その様子は、電子黒板で学級の子どもたち全員が見ています。
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