福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
一人一人の作品に「印」が押されました。子どもたちの作品が一層引き立ちました。各自の印章をご覧ください。工夫されています。短時間で彫り上げました。これが6年生の力です。
◆印章づくりの様子◆
よく頑張りました。きっと、この努力は忘れないでしょう・・・
今朝、一番に6年生が校長室を訪れました。卒業試験へのチャレンジです。しっかりとした口調で、最後まで暗記して述べることができました。渡した証書をジッと見ていました。努力したことの証です。おめでとう!
今朝は、白河は雪が無く、東北自動車道路のカルバートをくぐったら雪が積もっていました。まるで、川端康成著『雪国』の「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。・・・」の世界でした。すでに、取り付け道路では、圧雪される前に「チーム米」のメンバーが、雪掃きをしていてくださいました。
今朝は、正面玄関前がアイスバーンの上に雪が数㎝積もっており、子どもたちが登校する際に転倒が予想されたため、塩化カルシウム(融雪剤)をまいて、安全に登校できるように対応してくださいました。
このように整えられたところに集団登校しました。
6年生は、卒業を前に、齋藤喜博さんの「努力することで能力はつくられる」を卒業試験として、全文暗唱に臨んでいます。本日は、朝一番に女児が、昼休みに男児が一発合格しました。合格した2人に頑張りを讃えて証書を授与しました。おめでとうございます。「努力はうそをつかない」卒業を前に目の前の大きな山を乗り越えて欲しいと願います。
今週1週間、緊急雇用の皆さんにお世話になりながら、日頃手の届かない箇所の消毒作業、清掃作業、修繕作業をしていただきました。お陰様で、一層きれいに、清潔な状態に環境改善を図ることができました。本日は、校長室のガラス拭き作業もしていただきました。感謝です。
本日、今までにQQEnglishオンライン英会話レッスンを体験していない教職員が一斉に研修を兼ねて実体験をしました。子どもたちから聴いていた「楽しい」「始め、言葉が分からなかった」「優しく教えてくれる」「理解できるように教えてくれる」等々の感想を実際に体験して感じることができました。先生方も頑張ります。
本日、午後、来年度入学予定児童、保護者の皆さんにご出席いただき、「一日入学」を行いました。例年、現1年生が入学児童の前で学習したことを発表していましたが、コロナ禍での実施ということもあり、今年度は、事前にVTR撮影を行い、学校の生活の様子をテレビで紹介する形をとりました。入学予定児童の皆さんも真剣にテレビに見入りました。
その後、保護者説明会を実施するため、子どもたちは5年生の案内で校舎探検等に移動しました。5年生の皆さん、準備、対応等ありがとうございました。
保護者説明会では、校長、金澤PTA会長さんより挨拶後に学校生活等について説明をさせていただきました。
また、本日は新1年生のPTA役員決めも、金澤PTA会長さんのコーディネートで行われ、保護者の皆様の協力により、無事に決定することができました。ありがとうございました。
今日も、卒業会食が行われました。6年間の思い出、QQEnglishオンライン英会話での話、中学校への期待や不安、部活動等について会話が弾みました。将来像についても語ってくれました。卒業まであと30数日となり、しっかり自己表現できる子に成長していることをうれしく思いました。楽しい会食をありがとう。
※この会食では、子どもたちが給食を持って校長室に入る前に、飛沫防止シート、ソファー、テーブルなど、子どもの触れる箇所を全てアルコール消毒した上で迎え入れています。今後とも、しっかり消毒した上での対応をして参ります。
◆村内小学校の先生方の参観&レッスン体験の様子より◆
今日は、小田倉小より原校長先生、鈴木先生に参観いただきました。子どもたちの準備の様子から参観いただきました。鈴木先生には、実際に子どもたちがどのようなレッスンをしているのか体験していただきました。小学校5校が4月からの一斉スタートに向けて、共通理解、共通実践で進んでいます。
昨日は「立春」でした。今日、校長室の「君子蘭」に花のつぼみが膨らんできていることに気づきました。春が近づいています。そんな校長室で、今日も、卒業会食を感染防止をしながら進めました。6年間の思い出、QQEnglishレッスンについて、中学校での生活についてなど、しっかり応えてくれました。頼もしい6年生です。楽しい会食をありがとう。
本日より、第4クールに入りました。今日も、村内各小学校の先生方の参観をいただきながら実施しました。子どもたちは、平常心でタブレットに写る講師の先生と英語を交わしていました。
◆レッスンの様子より◆
◆村内小学校の先生方の参観&レッスン体験の様子より◆
どのように取り組むのかを村内の先生方に見ていただいています。本日は、熊倉小より渡邉校長先生はじめ2名の先生、小田倉小より1名の先生、羽太小より1名の先生に参観いただきました。小田倉小、羽太小の先生には、実際に子どもたちがどのようなレッスンをしているのか体験していただきました。
より多くの先生方に体験していただくことで理解を深めていただければと思います。今後も、日々、参観&体験が続きます。
今日も校長室での会食ができました。アルコールで手の消毒をし、飛沫感染防止シート越しに、将来の夢の話や6年間の数々の思い出、中学校への期待心などを語ってくれました。楽しい会話をありがとう。
1日遅れの節分集会となりました。子どもたちは、昨日、124年ぶりの2月2日の節分を各家庭で体験できたようです。学校では、季節の節目を感じてもらうために「節分集会」を本日おこないました。日程の都合上、どうしても昨日時間がとれず、本日になってしまいましたが、コロナ禍の中で節分を考え、5年生がしっかり準備をしてくれたお陰で、滞りなく終えることができました。
◆集会の様子から◆
会は、放送で進められ、校長のお話、節分についての発表に続き、各学年代表児童より「自分から追い出したい『鬼』」の発表がありました。どの学年代表も自分の考えをしっかり発表できました。
続いて、5年生が各学級を訪れ、「エアー豆まき」を行い、消毒をして袋詰めされた豆(落花生)を一人一人に配りました。5年生の皆さん、全校生のためにありがとう。
校長室、職員室、緊急雇用の職員の皆さんにも、5年生より配られました。ありがとうございました。
今朝、朝日に校舎が照らされました。とても美しかったです。しかし、登校時間帯には、雪が舞う天気に急変し、雪のちらつく寒い日になりました。子どもたちは、元気に校庭を走ります。
本日の放課後、教職員ですでに各学級に配置されている電子黒板の使用について、今まで利用してきている教職員同士で情報共有をするための研修を行いました。様々な機能があり、有効に使用することによって、より子どもたちがわかる授業、できる授業につながるものと思います。各学級でどんどん活用して参ります。
電子黒板にチョークの粉がかからないように、用務員さんが電子黒板カバーを縫ってくださいました。ありがたいことです。
気温の低い中を、看板付け作業や雪の除去作業、手洗い場の清掃作業などを展開いただきました。ありがとうございました。
今日も、一人一人が頑張りました。違和感なくスムーズにレッスンを進められました。タッチペンを使用しながらのレッスンです。
業間時間にマラソンの行われました。今日は、高学年の日です。一斉に走り始まり、大きな円になりました。福島市92㎞を折り返ししており、皆が200㎞を目指しています。頑張る米っ子の姿の一つです。
久々に校長室での会食ができました。アルコールで手の消毒をし、飛沫感染防止シート越しに、将来の夢の話や6年間の数々の思い出、中学校への期待心などを語ってくれました。しっかりとした考えを持って歩んでいることがわかりました。楽しい会話をありがとう。
今朝、校長室で、万歳をする姿がありました。友達の見守られる中での一発合格です。冬休みから計画的に進めてきたことを本人から聞きました。地道に頑張る心が大切です。おめでとうございます。そして、校長室前で友だちの頑張りを見守ってくれた皆さん、応援ありがとう。
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福島県西白河郡西郷村大字米字向山59-1
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