2022年3月の記事一覧

キラキラ 集団登校班長交代をして・・・

昨日、6年班長さんから5年生、4年生班長さんへ「班長旗」のバトンが渡されました。そして、本日より、新班長が集団登校の先頭にたち、スタートです。どの班も班長さんははりきって、旧班長さんは心配そうに見守りながらの集団登校となりました。どの班も、よいバトンタッチができたようです。6年生の皆さん、お疲れ様でした。そして、今までありがとう。

  

キラキラ 「村職員さん勇退」・・・(緊急雇用職員さん今年度の勤務終了)

昨年度、今年度(※本校配属)と本校の用務を行ってくださり、学校運営、営繕にご支援いただきました村緊急雇用職員さんが、本日をもって勤務終了となりました。

この2年間、エアコンや全館暖房のダクト清掃や各教室の戸の立て付け修繕など、多くの用務を行ってくださいました。子どもたちの生活環境も改善されると共に、先生方も大助かりでした。本校の縁の下の力持ちとして支えたくださった職員さんが勇退されるにあたり、職員クラブより、お礼、感謝の気持ちを伝えさせていただきました。ありがとうございました。お身体を大切に、お元気でお過ごしください。

  

※このように多くの皆さんのご尽力があり、コロナ禍の中ではありましたが、充実した教育活動を展開することができました。ありがとうございました。

キラキラ 1年生へ「栞」のプレゼント!・・・(図書委員会)

図書委員会の皆さんから、1年生へ「しおり」のプレゼント!

日々、図書室に通い、読書をしてきた1年生に「楽しい本を見つけて読んでね・・・」の気持ちを込めて、本日、「しおり」がプレゼントされました。突然のプレゼントに、1年生もビックリでした。図書委員会の皆さん、ありがとうございました。

 

 

キラキラ 一つの節目に当たって 自己を振り返る(4年生:1/2成人式より)


本日、4校時に講堂において「1/2成人式」を子どもたちのみで行わせていただきました。当初、2月22日に予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から授業参観はじめ、予定を中止させていただきました。
本日は、卒業式の準備の整った会場で、1/2成人式を行い、心新たに20歳に向けて新たなスタートを切った日になりました。

  

「1/2成人証書」を校長より、児童一人一人にステージ上で授与しました。その後、校長より「はなむけのことば」を話させていただき、「1/2成人式は、大切な区切りの日、『節目』の日であり、一人一人が,これまでの10年間の成長を振り返り、家族や周囲の人の支えがあってこその成長であったことに改めて気づき、感謝の気持ち持って欲しい。・・・」と話しました。また、本日、帰宅後、家族に「ありがとう」の気持ちを言葉に出して伝えて欲しいとも話しました。

 

 子どもたちから、お礼の言葉や後日お手紙が保護者の皆さんへ贈られることと思います。どうか、保護者の皆さんからも、この節目に我が子への思いを子どもたちへ語っていただければ幸いです。本日は、感動のある時間となりました。

  
(※担任の方で、一人一人の成長を振り返るスライドが授業参観で保護者の皆さんにお見せできるように作成されていました。そのものを明日の国語の時間で子どもたちで、見ることになっています。)

キラキラ 入賞おめでとう・・・

12/3「租税教室」を終えて 6年生が「税に関する絵はがきコンクール」に応募しました。今年度は、作品823枚の応募があり、本校では「金賞」作品に選ばれました。

本日、2校時終了後の休み時間に、校長室において公益社団法人「白河法人会」より藤田元洋様、高崎則雄事務局長様、稲川友菜様をお迎えし、「税に関する絵はがきコンクール表彰式」を行いました。
「租税教室」でご指導いただいた白河法人会:藤田元洋様から賞状及び副賞の伝達をいただきました。受賞できた6年生はとても嬉しそうでした。おめでとうございます。

白河法人会の皆様には、ご多忙の中、ご来校いただきありがとうございました。来年度もよろしくお願い致します。
    

キラキラ 卒団式おめでとうございます・・・(米スポ少)

米スポーツ少年団卒団式おめでとうございます。

今年度もコロナ禍の中で、厳しい活動を強いられてきましたが、保護者の皆様のご指導、ご尽力のお陰で、子どもたちの心身を共に成長させることができ、無事に退団式を迎えられたことに感謝いたします。

今後とも、子どもたちの心身共に健全な成長のために一役を担っていただけますようお願い致します。ありがとうございました。

キラキラ 卒業へ向けて・・・

卒業式会場を埋める予定のサクラソウが満開とばかりに咲いています。用務員さんが、毎年種から丹精込めて育ててくださっています。

卒業する6年生は、毎日、ボランティア清掃を展開してくれています。来校者にいい気持ちを持っていただけるように最高学年としての役割を最後まで忘れません。