こんなことがありました!

「学校評価アンケート」ご協力ありがとうございます。

2022年12月14日 12時50分

 2年生は体つきがすっかり大きくなりました。

 落ち着いた学校生活を送っていて、3年生のような雰囲気も出ています。

 給食もたくさん食べています。

 

 

 学校評価アンケートへのご協力、ありがとうございます。

 昨日現在、40名の方がGoogle(グーグル)フォームへの入力、紙での提出をしてくださっています。

 

 学校評価アンケートは、保護者の皆様方のご意見を学校の教育活動へ反映していく大切なものです。

 お忙しいことと思いますが、Googleフォームに入力していただくか、配付したアンケート用紙の提出をの協力いただけますようお願い申し上げます。

 

 なお、アンケートは『実家庭』ではなく、『お子さん一人につき 一回答』となっていますので、お気を付けください。

 2学期のアンケートより、お子さんの学年を入力いただくように変更しています。

「学校運営協議会」2年目がスタート!

2022年12月13日 14時36分

 9日(金)に、西郷村教育委員会教育長様、学校教育課指導主事をお迎えし、第1回学校運営協議会を開催しました。

 学校運営協議会は昨年度12月より立ち上げ、2年目を迎えました。

 委員の皆様は、2年目も引き続きお引き受けくださいました。

 大変ありがたいです。

 

 会議では、令和5年度の学校経営・運営ビジョンについて校長より説明し、内容について協議しました。

 委員の皆様方から多面的な視点でご意見をいただきながら、ビジョンについて共有化を図りました。


 引き続き校長より、「セカンドスクール」「むかし遊び」「プログラミング教育」「外国語科授業研究会」について、ブログや動画を使って説明を行いました。

 委員の方からはコロナ禍に応じて実施した「むかし遊び」での世代間交流が特に良いというご意見をいただきました。

 天道念仏踊りの継承も、ぜひ続けていってほしいというお話もいただきました。

 

 

 また、「ICT教育や外国語科授業等、以前はなかった新しい教育を学校では行っている。先生方はがんばっていらっしゃる。」という温かい言葉をいただきました。
 学校運営協議会のお力が、教職員の背中を押し、子ども達のより良い学校生活につながっていることを感じます。

 まさしく学校運営協議会が目ざす姿、委員の皆様方が『学校の応援団』となっていることを大変ありがたく思います。

 次回は、2月末に開催予定です。授業等の子どもの姿を通して教育活動についてご示唆いただきます。

 委員の皆様方のお力添えをいただきながら、今まで以上に羽太小が地域に開かれ、そして地域とつながる学校となるよう努めてまいります。

第5学年 「朝学習」の取り組み

2022年12月13日 12時42分

 羽太小学校では、学力向上タイムとして毎週火・水曜日に朝学習(8:10~8:25)を行っています。

 火曜日は「国語科」、水曜日は「算数科」の学習です。

 

 5年生の朝学習は、担任・支援員・教頭・校長の4人で行います。

 5年生は、6年生の4月に「全国学力・学習状況調査」を実施します。

 その学力調査を良い機会と捉え、1年生から今まで学習した内容の復習を昨年に引き続き行っているところです。

 子ども達は、15分間集中して学習に取り組んでいます。 

 

 

 

冬休みまで残すところ「9日」!

2022年12月13日 10時03分

 早いもので、冬休みまで残すところ「9日」となりました。

 校長室に、明日の鼓笛オーディションに向けて4・5年生が練習をしている音色が聞こえてきます。

 子ども達は、今日も元気に学校生活を送っています。

 

 明日からは寒気が入り、夕方から雪が降る予報です。

 見守り隊の皆様には寒さの中、毎日子ども達の登校を見守っていただきまして、心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 地域の皆様方、保護者の皆様に温かく見守られながら、子ども達は成長していきます。

「オンライン朝会」漢字・計算コンクール等表彰

2022年12月12日 15時14分

 本日は、2学期最後の全校朝会でした。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン朝会です。

 

 たくさんの子ども達が並んでいるのは、表彰のためです。

 今日の朝会では、「西白河小学校児童書写作品展」と「漢字・計算コンクール」の表彰を行いました。

「西白河小学校児童書写作品展」での表彰では、「容州賞」を受賞した6年生に、代表として賞状を渡しました。

 

「漢字・計算コンクール」の表彰では、担当の先生が各学年の「パーフェクト賞」と「グッド賞」の子ども達の全員の名前を発表しました。

 名前を呼ばれた子ども達は、教室で返事をして起立しています。

 

 

 

 漢字コンクールでは、パーフェクト賞25名、グッド賞16名

 計算コンクールでは、パーフェクト賞20名、グッド賞20名という表彰でした。

 よくがんばりました!

 

 惜しくも賞に入らなかった子ども達も、コンクールに向けて努力を重ねました。

 そのがんばりに、大きな拍手をおくります。

 ぜひおうちでも、ほめてあげてください。 

第3・4年生「書き初め練習」

2022年12月12日 15時04分

 書写の時間は、「書き初め」の指導を行っています。

 普段の倍の長さもある長い書き初め用紙に文字を書くので、そのバランスが難しく、文字の練習を半紙で行ってから書き初め用紙に書いていきます。

 紙を折るとバランスよく書けること、筆遣いのコツ等を教頭先生から教えていただいています。

 子ども達は姿勢を正して、一生懸命に練習を行っています。

 

☆3年生「お年玉」

 

 

 

 

☆4年生「明るい心」

 

 

 

 

「学校評価アンケート」ご協力ありがとうございます。

2022年12月9日 14時35分

 学校評価アンケートへのご協力、ありがとうございます。

 本日9日(金)14:00現在、31名の方がGoogle(グーグル)フォームへの入力、紙での提出をしてくださっています。

 

 学校評価アンケートは、保護者の皆様方のご意見を学校の教育活動へ反映していく大切なものです。

 お忙しいことと思いますが、Googleフォームに入力していただくか、配付したアンケート用紙の提出を、13日(火)までにご協力いただけますようお願い申し上げます。

 

 なお、アンケートは『実家庭』ではなく、『お子さん一人につき 一回答』となっていますので、お気を付けください。

 2学期のアンケートより、お子さんの学年を入力いただくように変更しています。

 

☆寒さに負けず、元気に登校する子ども達

  

 

 

 見守り隊の皆様のご協力に感謝いたします。

鼓笛オーディションに向けて

2022年12月9日 14時14分

 14日(水)の鼓笛オーディションに向けて、4・5年生が練習をがんばっています。

 本日9日(金)5校時目は、4~6年生の合同練習を行いました。

 

 それぞれのパートに分かれて、練習を行いました。

 6年生が熱心に「こつ」等を教えてくれ、それを聞く4・5年生の表情も真剣そのものでした。

 

 

 

 2年生も鍵盤ハーモニカで、「校歌」「小さな世界」を練習しています。

 

 

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、合同練習は広い体育館で、昼休みは各教室等で工夫しながら練習を行っています。

【お願い】2学期を元気に過ごすために、子ども達の体調管理を

2022年12月8日 17時30分

 本日も、冬らしい寒さが続いています。

 このところ福島県ではコロナ陽性者が高止まりの傾向にあり、近隣地域や西郷村では増加傾向にあります。

 羽太小でも体調不良の子どもが見られるようになってきました。

 2学期残り11日間を元気に送れるよう、養護教諭より子ども達に次のような話を行いました。

 

・具合が悪い時は無理をせず、早く休むことで早く良くなること

・少しでも体調が悪い時は、お家の人や先生に伝えること

 

 学校では、基本的な感染予防対策を続けています。

 朝のお子さんの様子を見て、いつもと少し違うと感じた場合は、お手数ですが連絡帳等に書き添えてください。

 そういった場合は、学校でお子さんの様子を丁寧に見ていくことができます。

 例えば、業間や給食前に検温したり、外での活動や体育の参加を控えたりすることができます。

 

  羽太小の子ども達は、登校するといつも通り学校生活を送ろうとする真面目なお子さんが多いので、体調を大きく崩すのではないかと心配をしています。

 

 また引き続き、かぜ症状等のある場合は登校を控えていただき、子ども達の体調を整えてあげてください

 保護者の皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

☆県庁マラソンの様子

 

 

第5学年 理科の授業 「理科好きな子どもに」

2022年12月8日 15時14分

 5年生の理科の授業は、「電流が生み出す力」の単元から、教頭先生が指導しています。

 

 教頭先生は、この3月まで中学校で理科を指導していました。

 子ども達にとって理科の授業が、専門的な指導を受けることができる時間、中学校の授業の進め方に触れることができる時間となっていきます。

 

 今日は、電磁石の働きについて学習していました。

 初めて電磁石を手にする子ども達も多いことから、単元の導入ではコイルに電流が流れることで磁力が発生することを体感していました。

 なかなかうまく回路をつくることができないために電流が流れず、苦労している子どももいましたが、お互いに協力し合いながら電磁石をつくっていました。

 

 

 一人一人が、実際につくることで、体験的に知識を身に付けていきます。

 理科好きな子どもが育まれていくことを、うれしく思います。

写真掲載について

お子様が特定されるような写真につきまして、本人・保護者の承諾を得て掲載しています。