ハネッタタイム・スーパーハネッタタイム
2019年10月15日 17時18分10月9日(水)にハネッタタイム(1~3年)、
スーパーハネッタタイム(4~6年)がありました。
ハネッタタイムには「読み聞かせ」の時間が設定されています。
どの学年の児童もがんばって学習しています。
今回は、県教育委員会からの訪問があり、取り組みの様子を見ていかれました。
10月9日(水)にハネッタタイム(1~3年)、
スーパーハネッタタイム(4~6年)がありました。
ハネッタタイムには「読み聞かせ」の時間が設定されています。
どの学年の児童もがんばって学習しています。
今回は、県教育委員会からの訪問があり、取り組みの様子を見ていかれました。
6年生が、10月9日(水)に調理実習を行いました。
自分たちの学校菜園で育てた「じゃがいも」と「さつまいも」を使って行いました。
3つの班に分かれて自分たちで作る料理を決め、作り方を調べて計画してきました。
子供たちのレパートリーの豊富さや手際の良さに感心しました。
どの班も本当においしい料理を作ることができました。
自分たちで「育てた食材」で調理実習ができるなんて、すばらしいことです。
5年生が、10月4日(金)に無欠席100日を達成しました。
これは始業式の日から10月4日までの登校日が100日ですので、
今年度になって誰一人休んでいないことにもなります。
全学年の中で1番早く無欠席100日を達成しました。
西白河地区小学校陸上競技会の個人成績をお知らせします。
10月2日(水)にハネッタタイム・スーパーハネッタタイムがありました。
1年生~3年生のハネッタタイム、
4年生~6年生のスーパーハネッタタイムが
今回から一緒に行われます。
花壇のマリーゴールドがきれいに咲いています。
10月1日(火)に、第43回西白河地区小学校陸上競技会が
しらかわカタールスポーツパーク陸上競技場において開催されました。
本校からは5・6年生が出場し、一人一人が自己ベスト更新を目指してがんばりました。
爽やかな秋晴れのもと熱戦が繰り広げられ、すばらしい大会となりました。
<成績>
〇 女子走り幅跳び 第1位 白岩亜莉沙 さん 記録 4m16cm
〇 女子800m 第5位 鈴木 浬 さん 記録 2分44秒60
〇 女子4×100mR 第6位 記録 58秒53
鈴木悠さん 鈴木浬さん 櫻井琴美さん 白岩亜莉沙さん 遠藤夏音さん
<大会の様子>
9月25日(水)に西白河小学校陸上競技会の壮行会を行いました。
応援担当は4年生で、選手として参加する5・6年生を応援歌とエールで激励しました。
応援歌は4年生が協力して歌詞を創り、「パプリカ」の曲にのせて歌いました。
最後に、6年の海老名惟吹さんが選手代表としてあいさつをしました。
選手の態度も堂々としていてとても立派でした。
1年生から4年生の応援も一生懸命で、気持ちが伝わる引き締まった壮行会となりました。
<壮行会の様子>
9月18日(水)の3校時に4年生で人権教室を行いました。
西郷村人権教護委員の川勝直子様をはじめ5名の委員の皆様においでいただき、
「いじめ」をテーマに人権について考えました。
はじめに「プレゼント」というタイトルのDVDを見て、
「いじめられている子のきもち」、
「いじめている子のきもち」、
「見ている子のきもち」を考え、
「いじめはなぜいけないのか?」、
「いじめを見たりきいたりしたら?」、
「いじめをなくすには?」
の3つについて班で話し合って、その結果を発表しました。
最後に人権擁護委員の皆様から鉛筆とのりのプレゼントをいただきました。
9月13日(金)に1・2・3年生はなかがわ水遊園に遠足、
4年生はクリーンセンターとリサイクルプラザ、
5年生は環境創造センター「コミュタン福島」に見学学習に行きました。
<なかがわ水遊園>
はじめに、館内の展示ゾーンを見学しました。展示ゾーンにはたくさんの水槽があり、そこにはたくさんの水生生物がいました。主にいたのが淡水魚です。那珂川に生息するアブラハヤやウグイ、また大田原周辺に生息するフナやコイなど、たくさんの魚を見学することができました。
次にバックヤードを見学しました。バックヤードでの仕事について説明していただき、実際にその様子を見学させていただきました。展示ゾーンにない珍しい水生生物がたくさんいて、とても貴重な体験ができてよかったです。
最後に「まゆクラフト」を行いました。これは繭玉を使ってキーホルダーを作る体験活動です。丁寧に教えていただき、上手にキーホルダーを作ることができました。
<クリーンセンター・リサイクルプラザ>
ごみピットに集められた大量のごみや、大きなクレーンでごみを持ち上げている様子を見せていただきました。施設の方の作業服はペットボトルをリサイクルして作ったものだということでした。ごみの処理の仕方やリサイクルについて詳しく教えていただいたり、実際に見せていただいたりして、授業で学習したことをより深く理解することができました。帰りに関の森公園でお弁当を食べました。
<環境創造センター>
コミュタン福島は、放射線や福島の環境について学ぶ施設です。
今回は放射線については実験などを通して学習しました。また、福島県では「原子力発電に依存しない社会」を目指して再生可能エネルギーの開発に力を入れていることを学習しました。他にも世界で起きている環境問題について学習しました。特にごみ問題についての取り組みについて福島県は「3R」ではなく、「5R」を推奨していることを知りました。3Rに「Refuseリフューズ・・余計なものをもらわない」と「Repairリペア・・壊れた物は直して使う」を加えているそうです。
お子様が特定されるような写真につきまして、本人・保護者の承諾を得て掲載しています。