豊かな表現を・・・(QQEnglishオンライン英会話レッスン㉖)
2022年1月25日 17時50分本日、QQEnglishオンライン英会話レッスンがおこなわれました。子どもたちも豊かな表現を求めて取り組んでいます。講師の先生方とのコミュニケーションはいっそう図れているように思います。
◆レッスンの様子より◆
福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
米小学校Webサイトへ訪問していただきましてありがとうございます。本校は、標高377mにあります。米平地が広がり、学校周辺には新しい家が建ち並び、児童数も少しずつ増えている環境の中で、「子どもの笑顔がみれる」教育活動を展開しております。また、学校独自に「ビオトープ」を持つ特色ある学校でもあります。
このWebサイトから、その一端を学校基本情報や日頃の様子と共に、今後、発信して参ります。どうぞ、継続的にご覧いただければ幸いです。
本日、QQEnglishオンライン英会話レッスンがおこなわれました。子どもたちも豊かな表現を求めて取り組んでいます。講師の先生方とのコミュニケーションはいっそう図れているように思います。
◆レッスンの様子より◆
本日、朝一番で6年男児が、「校長先生、覚えてきました・・・」と自信のある表情で校長室を訪れました。幾度もチャレンジしてきた自信なのです。宣言通り、落ち着いて朗々と発表できました。見事合格です。彼は、合格後「先生、達成感があります・・・」と語ってくれました。やり遂げた喜びがこのピースにも現れています。おめでとう。
体育館で「長縄」の練習をする5年生です。他の学年でも、体育の時間に取り組んでいます。
本日、5年生の理科「ヒトのたんじょう」で、養護教諭の先生と担任で「どのようにして人が誕生するのか」「生まれた子の重さをダミーの人形で実体験する」等が授業をおこないました。この授業から,ヒトの命の連続性や偶然性,神秘性などを感じ取り,子ども一人一人がたった一つしかない自分の「命」を大切にしようとする気持ちをはぐくむことができたように思います。
◆授業の様子より◆
0.1㎜の穴の開いたカードから「受精卵の大きさ」を実感しました。
デジタル教材を駆使して、より分かりやすい授業を展開しました。
実際に、3㎏の赤ちゃんダミー人形を抱いて新生児の大きさ、重さを体感しました。
今日は、朝から「卒業試験」のラッシュでした。6年プライドをかけた取り組みがチャレンジした一人一人の子どもたちから、ひしひしと感じることができました。また、友達がチャレンジする様子をすでに合格した子やまだ頑張って覚えている子が皆で応援している姿は、何とも言えない温かさを感じました。そして、合格した瞬間、皆で喜び合える姿、「おめでとう」の言葉をかけて上げられる「豊かな心」があることが、とてもうれしく思いした。合格した皆さん、大きな壁を乗り越えられましたね。おめでとうございます。
◆おめでとう①◆
◆おめでとう②◆
◆おめでとう③◆
◆おめでとう④◆
◆おめでとう⑤◆
本村は、県教育委員会指定事業「小中英語パートナーシップ事業」指定を受けています。今年度取り組みについて第3回推進地域連絡協議会が21日(金)村文化センターにおいて開催し、協議がおこなわれました。拠点校である西郷第一中、米小からは校長、教頭、英語担当者、協力校である熊倉小、羽太小からは校長、英語担当者、そして、アブザーバーとして西郷二中、小田倉小の校長先生にも出席いただきまいた。
宮城教育大学教授:鈴木渉先生、福島県教育庁県南教育事務所指導主事:久保木学先生に同席いただき、今年度の成果と反省及び来年度の方向性を協議し合い、鈴木渉先生より、ご指導をいただきました。ご多忙の中、ご出席いただきました鈴木渉先生、久保木学先生ありがとうございました。来年度もよろしくお願いします。
21日(金)、3校時に3の2担任の先生の「外国語活動」授業実践研修を指導助言者に福島県教育庁県南教育事務所指導主事:久保木学先生をお迎えし行いました。
「Unit8 What's this?」の単元で、何かを尋ねたり答えたりする表現を用いて、友達とクイズを通して学び合う学習を展開しました。
積極的に自分の思いを伝えようと英語を注意深く聞き、相手の思いを理解しようとしたり、友達に自分の思いを伝えることの難しさや大切さを実感しながら活き活きと取り組みました。
◆授業の様子より◆
21日(金)、1年生の発育測定がおこなわれました。体組成計による発育測定ですが、子どもたちも慣れていてスムーズに進めることができました。後日、測定結果に養護の先生の一人一人へのコメントを入れて配付させていただきます。お待ちください。
21日(金)の朝明け空は、とても美しい姿を見せてくれました。
そんな日の朝の活動の時間に男児2名、昼休みに女児1名が「卒業試験」を受けに校長室を訪れました。校長室で努力してきた成果を発表することに、とても緊張感がありました。しかし、3人とも、落ち着いて、朗々と発表できました。見事、一発合格です。素晴らしい発表でした。おめでとうございます。
当日は、学級の友達も廊下で見守る中での発表でした。合格後「おめでとう」の言葉の贈られていました。よい光景でした。
◆おめでとう①◆
◆おめでとう②◆
◆おめでとう③◆
本日は、6年女児2人が「卒業試験」を受けに校長室を訪れました。校長室で齋藤喜博さんの「努力することで能力はつくられる」を唱えるにあたり、緊張感がひしひしと私にも伝わってきました。しかし、2人とも、落ち着いて、朗々と発表できました。見事、一発合格です。素晴らしい発表でした。おめでとうございます。
彼女は、練習のプロセスが、朱書きで書かれており、努力の跡を知ることができました。よく頑張って、壁を乗り越えてくれました。ありがとう。
彼女は、練習で培った力をしっかり出し尽くそうと、一連一連、思いを込めて発表してくれました。よく頑張って、壁を乗り越えてくれました。ありがとう。