休みの中、ご協力に感謝です。
2020年7月5日 15時00分本日、お休みの中、本校校庭山側の切り通しの除草作業を学校支援ボランティア:高田雅雄様が行ってくださっています。傾斜がきつく、大変な作業ですが、丁寧な除草作業をしてくださっています。ありがたいことです。
スポ少活動も本格的に展開されるようになり、校舎裏の村多目的広場では、多くのチームが集まり、サッカー大会が開催されています。
福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
米小学校Webサイトへ訪問していただきましてありがとうございます。本校は、標高377mにあります。米平地が広がり、学校周辺には新しい家が建ち並び、児童数も少しずつ増えている環境の中で、「子どもの笑顔がみれる」教育活動を展開しております。また、学校独自に「ビオトープ」を持つ特色ある学校でもあります。
このWebサイトから、その一端を学校基本情報や日頃の様子と共に、今後、発信して参ります。どうぞ、継続的にご覧いただければ幸いです。
本日、お休みの中、本校校庭山側の切り通しの除草作業を学校支援ボランティア:高田雅雄様が行ってくださっています。傾斜がきつく、大変な作業ですが、丁寧な除草作業をしてくださっています。ありがたいことです。
スポ少活動も本格的に展開されるようになり、校舎裏の村多目的広場では、多くのチームが集まり、サッカー大会が開催されています。
いよいよプールでの水泳指導が始まります。水温も順調に適温まで上がりつつあります。本日は、白河消防署西郷分署の協力をいただき、根本長樹分署長様はじめ、署員の長田様、内藤様、片山様にご来校いただき、新型コロナ対応を含めたAEDを使用しての心肺蘇生法を学ばせていただきました。全教職員が、真剣に学びました。指導者の準備を整えて水泳指導に臨みます。
今日も5年生理科「電磁石」の授業研究が進みます。子どもたちは課題に向かってどんな方法で実験をすれば解決することができるのかを真剣に考え、今後の実験予定を立てました。
体育科の学習は、現在、ボール運動のベースボール型の学習で「ティーボール」を行っています。6年生も楽しく学んでいます。
昨日の福島民報新聞県南版で「白河実業高校農業科草花専攻の3年生が育てたマリーゴールド7000株が西郷村に贈られた。」という記事を目にしました。その苗を本日、本校も216株いただきました。大切に育てていただいた苗を大きく成長させ、美しい花を長く咲かせることができるように、児童会、緑の少年団活動を通して、環境美化に取り組んで参ります。本日は、ありがとうございました。
今朝、3年教室前を通りかかると、男の子達の会話が聞こえてきました。「僕の家は、ここだよ。」「ぼくんちは、学校がここだからここだよ。」・・・航空写真を見ながら、会話が弾んでいます。楽しそうです。授業だけが学習でなく、日頃の気づきが学習であると思います。朝から、気持ちのよい姿をみることができました。
本校のビオトープには、色々な植物が植えてありますが、今、紫陽花が見頃を迎えています。ガクアジサイ、タマアジサイ、カシアバアジサイなど多種です。
その紫陽花を校内の花瓶に生けていただけます。ビオトープの紫陽花+αの紫陽花がまた珍しい品種で、目を楽しませてくれます。それは、真っ白な大輪の「アナベル」を見ることができます。ありがたいことです。
先週から、雨と天気の毎日で校庭の草も目立つようになりました。今日は、2週間ぶりにレイキをまわしました。雨上がりの状態で、草もうまく抜ける状態でもありました。整地終了後、本日は米スポ少の練習日であり、元気に練習をしています。
過日実施された県南教育事務所学校運営支援訪問で、児童落下の危険性があるとご指摘いただいた箇所の防止策として、窓ガラスストッパー設置作業が本日行われました。事故が発生しないうちに対応できてホッとしています。
支援ボランティアの方、村学校支援員の方々の協力をいただき、子どもの学習サポートを行っています。ありがたいことです。