6年生が最後に校長室掃除を・・・
2021年3月10日 13時46分8日(月)の大掃除で6年生が校長室掃除をしてくれました。最後の清掃とあって、とても丁寧に棚まで拭き掃除をしてくれました。お陰で、気持ちよく、お客さんを迎えることができます。ありがとう。
その後、支援員さんがモップ清掃をしてくださり、事務の先生がワックスがけをしてくださり、床もピッカピカです。ありがたいことです。
福島県西白河郡 西郷村立 米 小学校
Nishigo Village Yone Elementary School
米小学校Webサイトへ訪問していただきましてありがとうございます。本校は、標高377mにあります。米平地が広がり、学校周辺には新しい家が建ち並び、児童数も少しずつ増えている環境の中で、「子どもの笑顔がみれる」教育活動を展開しております。また、学校独自に「ビオトープ」を持つ特色ある学校でもあります。
このWebサイトから、その一端を学校基本情報や日頃の様子と共に、今後、発信して参ります。どうぞ、継続的にご覧いただければ幸いです。
8日(月)の大掃除で6年生が校長室掃除をしてくれました。最後の清掃とあって、とても丁寧に棚まで拭き掃除をしてくれました。お陰で、気持ちよく、お客さんを迎えることができます。ありがとう。
その後、支援員さんがモップ清掃をしてくださり、事務の先生がワックスがけをしてくださり、床もピッカピカです。ありがたいことです。
ヒューヒュー,ビュービュー,風が強いときの登校はひと苦労です。今朝、子どもたちが登校を終えてから突風が吹きました。校舎裏には、「ふきのとう」が芽吹いていました。春への足音が一層大きくなってきています。
そんな中、本日より、卒業式全体練習が始まりました。関係する5,6年生が講堂に集まり、教務主任の先生より全体指導があり、各学年で練習をしてきた成果が示されました。
凛とした姿が、両学年にありました。完全実施できるように皆で感染防止に努めて参ります。
昨日の大掃除を終えて、今日から清掃班縦割り班の班長が6年生より5年生へバトンタッチしました。
昨日、大掃除、ワックスがけ作業が行われました。各学級の机、椅子等を廊下に出し、水拭きをした後にワックスを掛けました。
大掃除の最後は、先生方によるワックスがけ作業です。先生方も協力し合って、複数で各教室を仕上げていきました。
きれいになった教室に、今朝、登校してきた子どもたちは、廊下から机、椅子を戻ししました。高学年の子どもたちも協力して下級生のお手伝いをして上げていました。
今朝の集団登校より、5、4,3年生に班長がバトンタッチされました。新班長は、班長旗を持ってとても緊張したようすで登校してきました。
昨年12月6日に歴代区長様方に、黒土を補充いただきました本校取り付け道路前の県道花だんにも「チュ-リップの芽」出ました。ご協力のお陰です。ありがとうございました。きっと、4月に向かって美しい花を咲かせてくれるものと思います。楽しみです。
昨日、今日と6年生2名と会食をしました。一人一人の子どもたちが、思い出やQQEnglishオンライン英会話レッスンへの取り組み、中学校での生活について、それぞれ考えをしっかり語ってくれました。また、将来の夢についても、決まっているいないに関わらず「このようなことをしてみたい」と話してくれました。自分の考えや思いを語れることにさらに成長を感じました。また、とてもうれしく思いました。昨日も今日も楽しい会食をありがとう。
先週、各学年から、6年生に「卒業おめでとう」メッセージが送られてましたが、本日は、6年生から在校生へのメッセージが送られました。とても、心温まる言葉でした。ありがとう。
本日、朝の時間に読み聞かせボランティアの皆さんに1年生~3年生までの子どもたちに「読み聞かせ」をしていただきました。読書へのいざなえ、集中力を高めるためにもとても大切なひとときを考えています。子どもたちも、ボランティアの皆さんの質問に応えながら楽しく聞かせていただきました。ありがとうございました。
また、本日は読み聞かせ最終日を迎え、読み聞かせ後に「反省会」をさせていただきました。今年度はコロナ禍の中で2学期からの実施となりましたが、快くご協力いただけましたことに感謝致します。来年度もよろしくお願い致します。
本日は二十四節気の一つ『啓蟄(けいちつ)』です。 啓蟄とは虫が冬眠から目覚め活動を始める頃という意味です。 実際に虫が活動を始めるのは日平均気温が10℃を超えるようになってからと言われています。そんな日に、南校舎前の花だんに6年生が植えたチューリップの球根から一斉に芽を出しました。卒業の足音が近づいてきていることを感じることのできる光景です。今日は、春を感じる陽気でした。
本日の3校時目に、6年生がプログラミングに関する授業を実施しました。今回は、講師は福島コンピュータシステム(株)柚木博之様にお願いし、オンラインでつなぎ、テレビ会議を利用しながらリモート授業を行いました。
まず始めに、「AIってなんだろう」という動画を視聴しました。クリーニング店やキュウリ農家がAIを用いて効率的に作業を進めているということを知り、自分たちにとって身近なところにもAIが活用されていることに驚いた様子でした。
次に、画面上のキャラクターとじゃんけんをするためのプログラミングづくりを体験しました。何もしていない状態の手と、グーの手、チョキの手、パーの手をAIが識別できるようにするために、それぞれの写真をそれぞれ50枚程度撮影し、その画像を使ってプログラミングを作っていく作業を行いました。タブレットのカメラ機能を用いて、上手に写真を撮影していました。
時間を忘れて「プログラミング学習」に取り組みました。楽しみながら意欲的に学習に取り組むことができました。今日の授業で学んだことを、中学校でもぜひ生かしてほしいと思います。
なお、実施にあたりご協力いただきました福島コンピュータシステム(株)様、柚木博之様、ありがとうございました。感謝致します。
なお、今回の研修にあたり村内各校よりWindowsOSのタブレットを借用させていただきました。ご協力に感謝致します。