「ニシゴーヌへ暑中見舞いを送ろう」コンテスト表彰式
2021年9月2日 13時38分【9月1日(水)】
「ニシゴーヌへ暑中見舞いを送ろう」コンテスト表彰式が、村文化センターで行われました。
このコンクールは、子ども達が西郷村を大切思う心 郷土愛と、手紙を書くことで相手への思いやりの心をもつこと等を育くむために行っています。
村内の4年生がコンクールに出品し、本校では、8名が賞に選ばれ、4名が表彰式に出席しました。
【9月1日(水)】
「ニシゴーヌへ暑中見舞いを送ろう」コンテスト表彰式が、村文化センターで行われました。
このコンクールは、子ども達が西郷村を大切思う心 郷土愛と、手紙を書くことで相手への思いやりの心をもつこと等を育くむために行っています。
村内の4年生がコンクールに出品し、本校では、8名が賞に選ばれ、4名が表彰式に出席しました。
「夏休みの学習展」を開催しています。
子ども達が夏休み中に取り組んだ各種作品を、各階廊下に展示しています。ご都合のつく方は、学校へお出でください。
期間は9月3日(金)までです。
【8月28日(土)】
「TBCこども音楽コンクール」が、新型コロナウイルス感染症の影響で、音源審査となりました。録音は、棚倉町文化センター(倉美館)で行われました。
雑音を一つも出してはいけない張り詰めた緊張感の中でしたが、吹奏楽部の子ども達は、のびのびと演奏をしていました。
【8月26日(木)】
5年生が鼓笛隊編成に向けて動き出しました。
来月の中旬には、オーディションが控えています。自分の希望を叶えるために、子ども達も気合いが入っています。
講師の先生は、引き続き、真船さんです。よろしくお願いします。
【8月21日(土)】
村文化センターにおいて、「第28回西郷村少年の主張大会」が行われました。各小中学校から代表児童生徒が参加しました。今回は、コロナウイルス感染防止のため規模を縮小し、「審査会」として行われました。
小田倉小からは、6年女子児童が出場しました。「よりよい自分に向かうために」と題し、自分の経験と結びつけて、「よりよい自分に向かうこと」「人のために自分を役立てること」の大切さについて発表しました。「勇気を出して一歩踏み出すこと」の重要性をしっかり伝えることができました。
【8月20日(金)】
子ども達の元気な姿か学校に戻ってきました。事故なく夏休みを過ごすことができてうれしく思います。各ご家庭で、安全に気を付けていただいた結果です。ありがとうございました。
87日間の2学期が始まりました。2学期も、「よりよい自分に向かって努力する姿」「人のために自分を役立てている姿」がたくさん見られることを期待しています。また、自分なりに努力して、「やりきった」と納得できるような経験をしていってほしいと願っています。
【7月20日(火)】
72日間の1学期が終了しました。大きな事故なく過ごせたことに感謝いたします。
「よりよい自分に向かって努力している姿」「人のために自分を役立てている姿」がたくさん見られました。特に6年生は、学校のために様々な場面で活躍しました。下級生にやさしく接している姿を見て頼もしく思います。
夏休みに入ります。子ども達には、コロナ感染防止のため行動が制限されることもありますが、夏休みだからこそできることにたくさん挑戦してほしいと思います。
【7月14日(水)】
地域学校保健委員会を開きました。
3年目となる「心の健康」をテーマに、今回は「親子のよりよい関係づくり」について、小学校・中学校別々に開催しました。第1部では、6年生の児童・保護者に実施したアンケートの結果をもとに、子ども達と話し合いをしました。第2部では、「子ども達の思い」「親の思い」について意見交換をしました。
ご参加いただきました、学校医の田口先生、スーパーバイザーの成井先生、西郷二中養護教諭の穴沢先生、PTA会長の河合様、6学年委員長の本田様に感謝いたします。
【7月9日(金)】
ぶっくもあ(ボランティア)の皆さんに、読み聞かせをしていただきました。1学年、6学年の各3クラスと2年3組、5年3組がお世話になりました。
子ども達は、今日も楽しいひとときを味わっていました。ありがとうございました。
【7月6日(火)】
地域の方からマリーゴールド寄贈のお話があり、ありがたく頂戴しました。
さらに敷地内が華やかになります。大事に育てていきます。
お子様が特定されるような写真につきまして、本人・保護者の承諾を得て掲載しています。