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 米小学校Webサイトへ訪問していただきましてありがとうございます。本校は、標高377mにあります。米平地が広がり、学校周辺には新しい家が建ち並び、児童数も少しずつ増えている環境の中で、「子どもの笑顔がみれる」教育活動を展開しております。また、学校独自に「ビオトープ」を持つ特色ある学校でもあります。

 このWebサイトから、その一端を学校基本情報や日頃の様子と共に、今後、発信して参ります。どうぞ、継続的にご覧いただければ幸いです。

出来事NEWS

努力の足跡が見えました。(卒業試験より)

2021年3月1日 15時02分

2校時終了後の休み時間に、6年女児が「卒業試験」にチャレンジしました。練習用紙からは、努力の足跡がしっかり見えました。見事、一発合格です。おめでとうございます。よく頑張りました。

  

6年生を送る会準備が進みます。

2021年3月1日 14時52分

「6年生を送る会」を明日に控え、5年生の仕切りで、最初で最後の合わせ練習が、全校朝会の後に行われました。5年生の頑張りが、全校生に伝わっていました。明日が楽しみです。

   

 

弥生3月スタートです。穏やかな日になりました。

2021年3月1日 14時11分

 

弥生3月スタートです。穏やかな日になりました。今朝は、全校朝会が持たれ、全校表彰披露と明日予定されている6年生を送る会の全体合わせが5年生の指揮で合わせられました。

①県書きぞめ展の表彰です。6年代表児童に「学校賞」が伝達された後、「書きぞめ準大賞」1年、4年女児に「書きぞめ奨励賞」1年、6年女女児に賞状と共にトロフィーや盾が渡されました。おめでとうございます。

  

 

②西郷村マクロビ弁当コンクール「優良賞」が6年生2名に賞状と副賞が渡されました。

 

③校庭1000周(200㎞)達成だるま贈呈。今回が1年生と先生が達成しました。おめでとうございます。

 

緊張した中でも、自分を語れましたね。(卒業会食⑪)

2021年2月26日 20時28分

今日も6年生との会食をしました。6年間の思い出、QQEnglishオンライン英会話レッスンについて、将来像について思いを語ってくれました。校長室での食事に緊張していましたが、徐々に自分考えていることをしっかり話せました。とてもうれしく思いました。今日も楽しい会食をありがとう。

「今日、行きます・・・」「待ってるよ!」こんな朝の会話。(卒業試験より)

2021年2月26日 20時13分

今朝の6年教室でのやり取りです。「校長先生、今日、行きます・・・」「はい、待ってるよ・・・」今日も卒業試験が続きます。今日は、3名が合格しました。よく頑張りました。おめでとうございます。この子たちは、今日を発表の日と前もって設定し、計画的に日々の練習を積み重ねてきたそうです。計画性を持って頑張ったことに拍手です。また、各自、暗記するすべを学習したことにも拍手です。きっと、ここでの学びが中学校でも生きるはずです。

  

  

  

6年生らしい感想がもれていました。QQEnglishオンライン英会話レッスン(6の2⑥)

2021年2月26日 20時02分

本日は、6の2が第6クールのレッスンに臨みました。熊倉小より8名の先生方に参観いただきました。本日は、密防止のため、大変失礼でしたが教室前廊下で体験レッスンを4名の先生に受けていただきました。他4名の先生方には、子どもたちのレッスンの様子を参観いただきました。レッスンの楽しさに触れていただければ幸いです。子どもたちは通常通りレッスンをこなしていました。本日は、ALT:ジョン先生も参観してくださいました。

  

レッスン後の子どもたちの余韻に浸る様子がまた楽しかったです。担任も一役かっています。すごい子達なんです。

  

 

2月も今日で終わり、間もなく班長交代の時期を迎えます。

2021年2月26日 19時55分

今日で、2月の登校日が終わりました。いよいよ3月です。集団登校班長交代の時期を迎えます。6年生お疲れ様といえるように願います。委員会活動も、登校後に取り組んでくれています。お陰で、きれいな玄関でお客様を迎えることができます。

 

朝のマラソンも頑張っています。残りの日々、自分の記録を伸ばして欲しいです。

 

レッスン後の余韻に浸る子が増えました。QQEnglishオンライン英会話レッスン(6の1⑥)

2021年2月25日 19時01分

本日は、6の1が第6クールのレッスンに臨みました。熊倉小より5名の先生方にも参観いただきました。2名の先生方には、レッスン体験をしていただきました。レッスンの楽しさに触れていただければ幸いです。子どもたちは通常通りレッスンをこなしていました。

  

 

レッスン後、レッスンについての話で子どもたちは盛り上がっていました。余韻に浸れる子が増えていることをうれしく思います。