８７日間あった第２学期も１２月２４日（火）で終わりました。

　学校では、全校児童が講堂に集まって「終業式」を行いました。

　教頭先生の開式のことば。

　校長講話（内容は、熊小だよりNo.５２４に記載してありますのでご覧ください）。　

　整然とした態度で話を聞く子ども達。立派です。

　３年生の児童が、全校生を代表して２学期の反省と３学期の抱負を堂々と発表しました。

　終業式の後には、生活委員の児童から楽しい冬休みの過ごし方についての発表、生徒指導担当の先生から冬休み中の安全についての話がありました。

　今日から始まる１４日間の冬休みが、子ども達にとって楽しく有意義なものとなることを心から祈念しております。

　保護者の皆様、地域の皆様、学校関係者の皆様には、今年１年大変お世話になりました。