こんなことがありました!

2021年9月の記事一覧

アサガオをかいてみよう!

 1年生の図工です。

 3・4校時に、各学級で校内絵をかく会に向けて、観察したアサガオを実際にかいてみました。導入段階で、担任から昨年度の作品やアサガオの写真を提示し、子ども達にイメージを持たせながら絵をかくようにしました。クレヨンの使い方、色の重ね方、大きなアサガオの描き方などに気をつけながら、のびのびと絵をかいていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光の反射の実験

 3年生の理科です。中庭で、光の反射の学習をしました。一人ずつ手鏡を持って、壁に光を集めました。太陽が出た瞬間を狙って、みんなで協力して実験しました。(写真は3の1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アサガオの種を取ったよ!

 1年生のベランダ前で栽培しているアサガオが、たくさんの実をつけました。各学級の子ども達は、時間を見つけて自分の鉢の種取りをしています。今日も、登校後に嬉しそうに種取りをしていました。(写真は1の3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別支援連携協議会

 今日の午後から、本校で「西郷地区特別支援連携協議会」が行われました。

 参加者は、村内の小中の特別支援学級担当者と保育園・幼稚園の先生方、そして県立西郷支援学校の校長先生と担当者の方など約40名です。(本校の教員も全員参加)

 初めに、本校のかしわ学級(2クラス)の授業を参観していただきました。月曜日の計画訪問に続いての、授業研究となり、子ども達はとても緊張していたようでしたが、多くの先生方が参観する中、どの子も45分間集中して学習していました。参観された先生方からは、担任の先生の努力と子ども達の集中して学習していた頑張りに、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。また、西郷支援学校の校長先生からは、カリキュラムマネジメントのよさ、教師の言葉かけのすばらしさ、合理的配慮の環境設定などについて、高い評価をいただきました。

 次に、多目的ホールで全体会と研修会が行われ、西郷村教育委員会の鈴木教育長様より主催者あいさつをいただきました。その後、県南教育事務所の大橋指導主事様から、「共に学び共に生きる教育を目指して」と題して、講演をいただきました。講演内容は、特別支援学級のみならず通常学級でも役立つ内容も多く、明日からの指導に役立ていきたいと思います。そして、今回の研修会を契機に、村内の保・幼などの連携をさらに深めていきたいと思います。

 

どっちがおおいかな?

 1年生の算数です。

 「どっちがおおいかな」の問題で、担任と専科のT・Tで、大きさの違うペットボトルに水を入れて、どっちがおおいか実演しました。子ども達は、みんな食い入るように見て、興味関心を高めながら学習していました。

(写真は1の2)