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たいせつなからだ

今日は、一年生の学級で性に関する指導の一環として、「たいせつなからだ」という題材で授業を実施しました。授業のねらいは「自他の体の大切さを理解するとともに、体を病気や危険から守り、健康で安全な生活を送ることができるようにする」です。授業の講師として、西郷村の保健師の先生に来ていただき、専門的な内容も含めて、指導をいただきました。一年生の子ども達は、自分のからだのつくりや働きについて、真剣な表情で話を聞きました。そして、自分や周りの人の体を大切にしていく意識を高めることができました。