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感動のキャンプファイヤー

 昨日の夜の「キャンプファイヤー」の様子です。
 大学生と子ども達で話し合い、幻想的で楽しく、そして感動的なキャンプファイヤーとなりました。
 キャンプファイヤーには、校長・担任とともに、大塚先生も参加し、みんなで一体となって盛り上がり、思い出に残る最後の夜となりました。
 初めに、みんなで「遠き山に日は落ちて」を歌い、その後「火の神」と「火の神子」が幻想的な雰囲気の中で入場しました。そして、火の神の言葉、火の神から火の神子に「友情」「学び」「チャレンジ」の火が与えられ、点火されました。点火後は、みんなで「燃えろよ燃えろ」を歌い、キャンプファイヤーが始まりました。
 レクリエーションでは、ダンス・ヒューマンサッカー・群青などで盛り上がりました。最後に、各学級ごとに一人一人のふりかえり、大学生と担任からの話がありました。特に、大学生の話では、これまでの4日間の子ども達との濃密な関係が伝わり、大学生は勿論のこと、子ども達の多くが、明日の別れを惜しんで涙を流していました。
 セカンドスクールも、いよいよ11日が最終日です。4泊5日の子ども達の成長ぶりが楽しみです。
【火の神と火の神子の入場】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【マイムマイム】 みんな楽しく元気にダンスをしていました。5年生のまとまりを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ヒューマンサッカー】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ダンスの発表】【群青】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ふりかえり】【学生・担任の話】 明日でお別れの大学生の話に、みんな涙・涙でした。