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12/9 ビオトープへ魚の援助が!

本校のビオトープは、台風等の大雨被害を受け、魚が流失してしまったことは10/13に掲載しました。そんな状況を心配してくださっていた自然観察園ボランティア委員会(通称:ビオトープ委員会)の鈴木久雄会長さんのもとに、近隣の方より県立公園「南湖」の水をぬき、泥さらいが行われていて、小魚が処分されているとの情報がもたらされました。会長さんは、学校へ連絡をくださり、即対応で、現場へ直行し、知人の方より魚を譲っていただき、ビオトープに持参くださいました。魚のいなくなったビオトープが復活です。ありがたいことです。