こんなことがありました!

「授業研究会」と「生きる」ということ

11月15日(火)授業研究会と性に関する講話が行われました

 

まず、3年生の社会科の授業研究会、公民分野の選挙の意義について学んでいます

今では当たり前の普通選挙ですが、選挙権を勝ち取るための先人達の歴史があります

3年生はあと3年で18歳、つまり有権者になります

自分で考えて候補者に投票する、選挙権の行使はとても大切です

そのきっかけとなる授業でした

 

次に、1年生の性に関する講話です

助産師の先生を講師にお招きし、生命の誕生の奇跡や生きることの大切さを教えていただきました

スライドや先生のお話に真剣に目や耳を向ける生徒たちです

命の尊さや温かさについて考えるきっかけとなりました

 

ご家庭でも、是非お子さんからお話を聞いてみてください