こんなことがありました!

食育指導

 22日、給食センター栄養教諭 田原 智代子先生から「自分にあった食事量を考えよう」をめあてとする食育指導をしていただきました。
 子どもたちには、自分の体格に合った適量のご飯量があります。それを知るために今回は「普段使っているご飯茶碗」を持参しての学習となりました。
 子どもたちが持参した茶碗に実際にご飯をよそい、量ってみると…。多くの子が適量よりも少ない量のご飯だったことが分かりました。
 田原先生からは、「健康な体をつくるためには、自分の体に合った食事をしっかり摂ること」を教わり、当日の給食は、しっかりと食べることができた子どもたちでした。