こんなことがありました!

お花の先生 羽太小彩る

 ご覧になった方も多いと思いますが、5月24日(火)の福島民友に羽太小学校の記事が載りました。

 タイトルは「羽太小彩るビオラ 児童と「お花の先生」育てる」です。

 

 運動会にいらした方がビオラの美しさを福島民友に知らせて下さり、取材をしていただくこととなりました。

 記事は、職員室前掲示板に飾っています。

 来校された折に、ぜひご覧ください。

 

【記事の抜粋です】

 羽太小学校が美しいビオラで彩られている。

 ビオラは同校用務員さんが、種から苗を育てた。

 児童から親しみを込め「お花の先生」と呼ばれる用務員さんは、「子ども達には花を愛する気持ちを大切にしてほしい」と願いを込める。

 6年生は、「毎日きれいな花壇を見て、とてもいい気持ちで学校生活を送れます」と話している。

 子ども達から、「いつもありがとうございます。」と声をかけてもらえることが励み。

「土に触れるのはとても大事なこと。これからも楽しく花を育てていきたい。」

 花への愛情を胸に、今日も花壇に向かう。