わかる できる授業を求めて!

 子どもたちに「わかる できる」授業を提供できるように、日々研修に励んでいます。

 本日は、県南教育事務所 武田妙子先生に訪問いただき、授業力向上のための授業研究会を行いました。今回は、1年2組、2年2組の国語科です。1年2組の子どもたちは、ライオンとシマウマの赤ちゃんの成長を比較しながら、積極的に発表していました。2年2組の子どもたちは、「鬼あそび」をしたことを振り返り、もっとおもしろくできる工夫について考え、発表することができました。今後も「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて、よりよい授業を目指し、研修を深めて参ります。