ビオトープとなかよく

 4月28日(木)に、「ビオトープとなかよく」の会を実施しました。担当の先生の作成した各班のミッションを達成できるようオリエンテーリング形式で活動しました。活動の感想では、縦割り班の班長さんより、「登り棒は、よくできた。サルの手に似ている木を見つけるのがむずかしかった。」「ケガすることなく、みんなで協力し、楽しくできた。」など充実した時間が過ごせた感想が発表されました。本校の自慢であるビオトープでの自然とのふれあいや、1年生から6年生までの異学年での交流を通して、思いやりの心や協力し合う態度がさらに育ったように感じます。