今朝、出勤すると3年生のキャベツが雨で濡れていて、そこに「かたつむり」がいました。「つのだせ やりだせ 目玉出せ」の歌どおりの姿でした。思わず、シャッターを切ってしまいました。

 

次に出勤して来た新任の先生に気づけたか尋ねると気づいていなかったので、教えてあげると同時に「子どもたちにどう気づかせるかが大切だよ」と話をしました。

子どもたちは、どんな行動をとったのでしょうか。実は、3年生が「ホウセンカ」状況を確認している間に、気づき、気づきが周りにいた子どもたちに広がっていきました。学びの連鎖です。いい光景でした。