キラキラ ビオトープにも、秋への変化が・・・

本校自慢の施設でもある「ビオトープ」は、秋へ変化しています。「山栗」が青々と実をつけています。「アケビ棚」には、今までに見たことがないくらい多くのアケビが沢山下がっています。宮澤賢治作「やまなし」に出てくる、「やまなし」の実も2つ見つけました。初夏に純白の花を咲かせた「ナツツバキ」も実を沢山つけています。このように木々の変化から、秋が一歩一歩近づいていることを感じます。このような「ビオトープ」の下草刈り等を9/4にビオトープ委員会、学びの森委員会の皆様のご協力をいただき、実施し、その後、子どもたちの「秋探し」学習が始まります。

◆現在のビオトープ◆