キラキラ 書道は線が命・・・(キャリア教育も含めて実施)

本日、6年「書写」の最終授業を、書家:草野希鳳先生をお迎えして講堂で行いました。草野先生には、書きぞめ指導もいただき、卒業証書の揮毫もしていただきました。今日は、「書家」として「芸術書道」を実演いただきました。また、草野先生の今までの歩みを含めてお話しいただきました。

◆「漢字」や「かな文字」を書く紙の違いや筆の紹介・「雅号」を書いて「雅印」を押すこと、雅印は「印泥」を使って押すことを教えていただきました。

   

◆隷書、木簡、千字文、かな文字などの説明をいただきながら、作品を見せていただきました。

  

 

 

 

◆実演です。「水滴 石を穿つ(うがつ)」(意味:わずかな水滴でも、絶えず落ちると、固い石にでも穴をあける。
小さなことでも継続することで大きな結果になるという教え。)

  

 

  

◆紙も大きくなり、「水滴 石を穿つ(うがつ)」を行書体で書いて見せてくださいました。

  

  

この書には、先生の雅号と雅印が押されました。(※玄関ホールに展示中です。時間が許しましたらご覧ください。)

◆結びの書は、「芸術書道」を存分にお見せいただきました。汗をかきながらの実演です。子どもたちも「感性」を磨いてくれたのではないかと思います。

  

  

  

書き終えて、作者の名を書き記すことと「著作権」にも触れてお話しいただけました。「これが芸術だ!」っていう感じです。希鳳先生の書かれている姿は圧巻でした。「書とは、こう書くんだ」と感じる雰囲気を味わわせていただきました。ありがとうございました。(※玄関ホールに展示中です。時間が許しましたらご覧ください。)

希鳳先生におかれましては、ご多忙の中、ご協力いただきましてありがとうございました。感謝致します。